函館山と羊蹄山を一望できる絶景スポット!きじひき高原の見どころやアクセス方法

きじひき高原

最近は北海道新幹線開業によって道南の名所がマスコミで紹介されることも増えてきました。

おかげで道南まで足を伸ばしてくれる観光客も着実に伸びており、「新幹線」というブランド力の強さを改めて感じています。

さて、道南観光といえば函館市内や大沼国定公園などが有名ですが、道南にはまだまだ知名度こそ低いものの訪れて損のない隠れ名所がたくさんあります。

その中でも今地元がPRに力を入れている(と思われる)のが「きじひき高原」です。

ここは北斗市の木地挽山(きじひきやま)にある高原であり、展望台などが整備されているものの観光客がまだまだ少ない隠れた名所だといえます。

私は少し前にこの「きじひき高原」へと足を運ぶ機会があったのですが、ほとんど観光客がいなくてびっくりしました。

まだまだ観光客へのアピールが足りないみたいですね。

そこでこの記事では、「きじひき高原」の見どころやアクセス方法などを写真とともに紹介していきます。

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きじひき高原の見どころは?

パノラマ眺望台

きじひき高原にどんな施設があるのかについては、こちらの案内板の写真を見ればわかるかと思います。

案内板

ざっくり言えば、いくつかの公園とキャンプ場、展望台ですね。

そしてこの中で一番の見どころといえば、パノラマ眺望台が挙げられます。

この展望台は標高560メートルのところに設置されているのですが、周囲に視界を遮るものがないため、道南の雄大な自然を一望できます。

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新函館北斗駅や北海道新幹線も見えます。

なんといっても凄いのが、右手に函館山や津軽海峡を眺めながら、左手に羊蹄山や噴火湾、さらには駒ケ岳や大沼公園など道南の名所を見ることができるという点。

こんな眺望はこのきじひき高原展望台ならではでしょう。

※私が撮影したときは曇りで視界が悪かったので津軽海峡や噴火湾がはっきり見えないかもしれませんが、晴れた日にはよりはっきりと見ることができます。

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なお、展望台の手すりにはパノラマ写真のパネルが設置されており、道南の地理に疎い人でも「あれが羊蹄山なんだな」「駒ケ岳はあれなんだな」と判別できるようになっています。

地味ですが観光客のことを考えた工夫ですね。

また、展望台には屋内にドリンクの自販機が設置されており、椅子とテーブルで飲食ができるようになっています。

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絶景を見ながらくつろげるのが嬉しいですね。

ただし売店などはないので、食べ物は自分で持ち込む必要があります。

トイレもあって結構綺麗でした。

なお、展望台は雪がなくなる4月下旬~10月下旬の期間、朝8時半~夜20時までしか開放されていません。

雪の降る季節(11月~4月中旬)や夜間は利用できないので注意が必要です。

 

ちなみに、このパノラマ眺望台の付近にはたくさんの観音像があります。

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これは「太平三十三観音」として1966年に安置されたものだそうで、由来が案内板に書かれていました。

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展望台に大量の観音像があるのは珍しいので、妙に印象に残りましたね。

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きじひき高原まつり

きじひき高原見晴公園では、毎年8月下旬にお祭りが開催されます。

それが「きじひき高原まつり」です。

祭りというだけあって露店も色々ありますが、メインは北斗市の地元食材をバーベキューにして食べるというもの。

残念ながらバーベキューへの参加にはチケットの事前購入が必要なので、観光客が参加するのは難しいです。

しかし、地元民のツテがあってチケットを事前に購入できる人なら、コンロも食器も食材も全部用意してくれるので、気軽にバーベキューができていいかもしれませんね。

アクセス方法は?

きじひき高原は、北斗市の市街地からはやや離れた場所にあります。

新函館北斗駅からは5キロほど離れていますね。

アクセス方法としては、現在のところ公共交通機関が通っておらず、路線バスもありません。

そのため、自家用車かレンタカー、タクシーを利用する必要があります。

しかも国道227号線から山道に入っていく必要があるので、カーナビがなければ少しわかりにくいです。

このアクセスの悪さが観光客の少ない原因ではないかと思います。

まあ、函館以外の道南を観光しようと思えば自動車での移動は必須だということですね。

きじひき高原は新函館北斗駅からは5キロほどしか離れていませんし、駅前でカーナビ付きのレンタカーさえ借りればさほど苦労せず展望台までいけます。

駐車場は無料ですし、道南の自然や絶景スポットに興味がある人は、気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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